2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
いただいた資料の中で、先ほども発言ありましたけれども、やっぱり漁業者と漁協の関係って大事なんだと、漁協にはしっかりやってもらわなきゃいけないんだという話と、それから、その中でも宮城の水産特区の話が先ほどもあって、あのとき、私も実は、砂防会館で全国の漁業組合長さん集まって、それこそ全漁連の皆さんも、やっぱりこういうやり方は良くないということで決起集会やっていたときに参加していましたから、そういう現場の
いただいた資料の中で、先ほども発言ありましたけれども、やっぱり漁業者と漁協の関係って大事なんだと、漁協にはしっかりやってもらわなきゃいけないんだという話と、それから、その中でも宮城の水産特区の話が先ほどもあって、あのとき、私も実は、砂防会館で全国の漁業組合長さん集まって、それこそ全漁連の皆さんも、やっぱりこういうやり方は良くないということで決起集会やっていたときに参加していましたから、そういう現場の
全国の国土交通省関係団体の大会が砂防会館で開かれておりますが、野党の皆様も出席をされております。名前が呼ばれて、何々県です、予算の確保頑張りますとお誓いを申し上げている場面を数多くお見受けいたします。が、残念ながら二十九年度の予算にも反対をされておりました。選挙区の有権者や関係者がいるときの、あの砂防会館での威勢のいいお返事とお誓いは何だったのか。
私は、最初の水の日というのが、ちょうどことしが三回目になるわけなんですけれども、最初の年は、国土交通省の方ではたしか砂防会館で実行されたというふうに記憶をしております。そして、そのとき環境省は国連大学の方で開催をしたということを記憶しておりますけれども、水の日といってもまだまだ国民に周知徹底されていない。
六月八日、日曜日の説明会は、この国会のすぐ近くの砂防会館で開かれました。行こうと思えばすぐに行ける距離です。六月十四日、土曜日ですが、この日、福島県で三回説明会が開かれています。その日の大臣のフェイスブックには、御自宅の御近所の中華料理店のおいしそうな冷やし中華の写真が投稿されています。暑くなってきましたから、冷やし中華を食べたくなる気持ち、よく分かります。
まして、地元だけではなくて、この間のこの国会近くの砂防会館でも説明会、目と鼻の先ですよ、そこに顔を出すこともない。 これは、この原発事故処理の中で非常に重要な施設ですよ。
昨日、砂防会館で農業農村の集いがありまして、全国の土地改良区の関係者の皆さんがお集まりになって、大会がございました。私も参加をさせていただきましたが、大臣も御来賓としてお越しになられて、大臣からの来賓の挨拶として、きのう私も伺っておりましたけれども、一部こういう大変前向きなお話がありました。
○冬柴国務大臣 私は昨日も、高木委員も御出席でございましたけれども、砂防会館におきまして、道全協、いわゆる道路整備を求める地方団体の協議会が盛大に開かれました。そこで地方の悲願として道路はきちっと整備してくれというようなことが決議をされ、そして各所にそれは決議として持って回られたというふうに認識をいたしております。
つまり、ソフト会社が、研究会を迂回して厚生労働省に監修料を支払っていたということになるわけでありますけれども、ここでお尋ねをしたいのは、平成十年にシステム開発法人の四社が平河町の砂防会館内につくった国保事務電算化研究会というものは一体どういうもので、四社というのはどの会社であるかということをまず御説明いただきたいと思います。
○山花委員 中段から後段部分については、私としては余り満足できないお答えだったんですが、ただ、間に一言、考慮すべき一つの要素であるというお話があったかと思いますけれども、ことしに入りまして、一月の二十八日のことですが、砂防会館で死刑執行についての抗議集会というものが開かれました。
赤木先生、砂防の先駆者と言われておりますが、この近くにも砂防会館なんというのがありまして、全国砂防大会なんというのも催されますから、各自治体、非常にそういう面の意識は日本は割に高い方ではないかと私は思っておりますが、今後とも、大都市周辺にまでそういうものが迫ってきたということでございますから、地域の格差なしに情報を提供することが大事だと思っております。
これまでも活発な活動をして介護保険制度の円滑な実施のために頑張ってきたわけですが、昨日その第三回総会が砂防会館別館で開かれました。このプログラムを見ますと、開会あいさつの後に来賓あいさつ、厚生大臣丹羽雄哉殿と、こう書いてあるわけですが、大臣は昨日御出席、ごあいさつなさいましたでしょうか。
また、総理大臣になったときに砂防会館に上和田を呼んで、選挙区、会計経理というのはおまえに全部任す、こう言われております。一体だれの選挙区、会計経理を任せるんですか。また、ここで言うその分担していた仕事というのはだれの仕事を分担したのですか。中曽根さんの仕事を分担する以外にないんじゃないですか。
そのほかにもう一回、あなたは江副さんと東京で砂防会館の事務所で会ったことはございませんか。
○山口(鶴)委員 去る二月十日、砂防会館の全国集会では昔のことも大いに雄弁で述べられたようでありますから、昔のことをよく御記憶あるんじゃないかと思ってお伺いしているわけであります。 五十一年の四月五日、与野党の書記長・幹事長会談は開かれました。
その住所は砂防会館二階となっていますよ。砂防会館二階は総理大臣のところです。しかも、そこにパーティー巻が売られておるのです、二回。金額は大きいです、四百七十四万と五百万。ところが、そういうパーティーがあった形跡がないのですね。私は、総理大臣が知らない間に、総理大臣が砂防会館の二階におるということを利用したのかもしれぬ、これは。
新聞の報道によると、砂防会館に中曽根事務所というのがあるようであります。政策科学研究所というんだそうですが、そこでこの詐欺事件が行われたというふうに言われておりますが、違いますか。
ここにあるのは、東郷の公判での本人がしゃべったことの書類なんですが、その中で東郷は、砂防会館のあなたのところに行って、そして北裏さんに紹介をしてほしいというようなことをお願いをしたら、「北裏君の息子の面倒をみたことがあるし、最近北裏君とは、特に懇意な間柄であり、北裏君自身も中曽根ファンになり、よきスポンサーになってくれているのだ。
○稲葉委員 あなた、北野アームズの四階に砂防会館とは違った事務所をお持ちでしょう。これはどういう事務所か知りませんが、私設事務所というのですか、お持ちですわね。そこへ東郷民安が訪ねてきたことがあるんじゃないでしょうか。ありますね。あるとすれば、どういう用件で訪ねてこられたのですか。
○稲葉委員 じゃ、どうして砂防会館の方へ、公の事務所へ行かないで、私的な北野アームズの四階にある事務所へ来るようになったのでしょうか。
そして、東郷証人はロ特の中では、その十月五日の夕方に、前の日の夕方に砂防会館のあなたの事務所を訪ねて、五億円の金ぐらいは献金できる、こういう話をしたということをこの証言の中では言っているんですよ。どうでしょうか、これは。だから、あなたと話し合いの上にこれを解約した、こういうことになっているんじゃないですか。
ですから、中曽根派に田川さんも入れと松村先生がおっしゃって入れてくださったし、そちらにおる片岡代議士も、松村先生がわざわざ砂防会館につえを引いて引き連れてまいりまして、中曽根君、片岡君を入れるから頼むと言われたのでございます。
時間が大分切迫をしてまいりましたので、最後の質問に移りたいと思いますが、去る一月の二十日、平河町の砂防会館におきまして、地元関係者約一千五百人が参集いたしまして岩国基地沖合移設促進大会が開催され、基地に起因する諸問題に悩み続けてきた地域住民の過去十数年にわたる切実な悲願といたしまして、次の三項目について関係方面に強く要請をいたしております。
昨年の十二月二日に砂防会館ホールで開かれました大会には全国から千三百名参加して、国会議員も五十六名参加されたし、代理を含めて二百五十五名が参加されておりますが、こういうことがどうしても必要なのでしょうか、厚生省にお聞きしたい。